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会計をし、トイレを借りて一旦待合室に案内され、HPにもある 事前アンケートの記入を求められます。 内容としては他の夜這い系、およびイキナリ系と似ている項目ですが、 大きな特徴は着物であるということと、プレイの中で重視している のが”フェラ”であるということ。とりあえず売りであれば ○は付けておきますよねｗ

小柄ではありますが、適度な、くびれと丸みを帯びた おしりが魅力的な女性です。 こういったお店なので、受け専門かなと思っていたのですが、 攻めに転じてもやる気満々でした。

クローゼットに洋服をしまって ゆっくりと自分でシャワー、歯磨き、うがいなどをして、 言われた通りにシャワールームの照明を落として奥のカーテンを 開けると、ベッドの上には白い襦袢を着た女性がリクエスト通りの 待ちポーズで待ってくれています。 この流れはHPにある動画との違いはないですね。 女性の足元にはアタッチメント付きの電マ、しっかりとゴムが 装着されているローター、ハケ、小型懐中電灯などが用意されていて アイマスク＆手枷というある意味ではやりたい放題の準備が 整っています。 さて、どうしたものか・・・ 待ちが四つん這いですから、まずはお尻を拝むというのが 正当な動きかと思い、白い襦袢を捲ってフルバックの白い パンティが真面目さを演出していて良いです。 両手の指を広げてパンティの上から、そして小指にかかるぐらいの ところはちょうど露出している太ももに触れるように動かすと 腰がクネクネと動き出し、控えめな喘ぎ声も聞こえてきます。 せっかくなので、久しぶりにおもちゃも使ってみましょう。 ローターの電源を入れ、強さとしては半分ぐらいの設定に合わせ パンティの上からデリケート部分を刺激すると、クネクネしていた 腰の動きが上下に動くようになります。 本当に久しぶりにピンクローターを自分で握りましたが、 結構な振動です（苦笑）。 ゆっくりとパンティを捲り片足に引っ掛けてこれも記念！？と いうことで小型懐中電灯の照らしてみたところヌメーと 透明の液体が見えます。 ここでもう慣れないことは止めよう！とアッサリ決断し、 いつものように愛情を持って、手を握りながらの愛撫に 変更すると、襦袢の紐の多さに脱がすのを苦労しながらも 何とか彼女を高めるところもまでは持っていけました。 「アイマスク外していいですか？」と聞かれ、攻守交替です。 私の愛情以上に愛情を感じたプレイが展開されます。 夜這い店だったのに、何故か私が四つん這いの格好で 後から覆いかぶされて攻められたり、あんなところや こんなところまで舐められまくり、騎乗位素股は私が 全く動かなくても気持ちいいように、正常位素股でも 絶妙の力加減で添えられていたので、脳裏の中では この広い空間の全身鏡の前で・・・とか考えていたのですが、 もう快楽優先で支えてもらっていた手の中へ・・・ 「ハア～」と脱力していると、私はすっかり忘れていましたが、 ちゃんとくすぐったくならないようにお掃除フェラもしてくれました。 シャワーでも優しくキスを交えながら洗ってくれて、 階段を一緒に下りて、アンケートを書いてお店を出ました。

後半はヘロヘロにされちゃいましたが、最終的には お互いが気持ちよくなれて良かったです。 夜這い店は本当に久しぶりに行ったような気がしますが、 利用する上で難しいのはその時間配分。 結局、今回は電マなども使わなかったのですが、 やはりキスから始まるようなイチャイチャ系のお店とは 違いますので、感覚的に満足出来るかはけっこうお客さんの 性癖によるところも大きいかも知れません。

電話の段階、そして受付に至るまで店員さんは非常に丁寧ですし、 シャワータイムがプラス5分つくというのも良いですし、 和風の夜這いという点に特化しているのもお店として とても分かりやすくて良いと思います。 さらに特記すべきは在籍女性のプレイ後のお客様アンケートが 全てファイリングされて置いてあることです。 背表紙には源氏名が書かれ棚にズラッと並んでいるのですが、 その数、ざっと60冊以上！！！！ ペラペラと見てみましたが、全てお客様の自筆のもので かなりの信用度があると同時にサービスには自信があるんだろうなと いうことを感じることが出来ました。 道具が使い放題というのも好きな人には嬉しいでしょうね。

個室のエアコンの水漏れしていて、一応応急処置はしていましたが、少しピチャピチャという音が気になりました。 階段を昇るときのスタッフさんの声がけが仕方ないように 気もしますが、少し元気過ぎてこれもプレイ中に聞こえてしまうのが 残念だったので、もう少し声のトーンを抑えても良いかなとは 思いました。